紅の豚小劇場

〜某惑星、某所にて〜

親方　「野郎ども！！　準備はいいか〜〜〜！！」
子分一同　「おーーーっ！！」
親方　「今日も天使野郎どもを泣かせてやろうぜ！！」
子分一同　「お・・・おお〜〜〜〜！」
親方　「元気がね〜〜ぞ！！　そんな事だから、焼き豚なんて言われるんだ！　しゃきっとしろい！！」
子分一同　
「おーーーーっ！！」

親方　「うむ！　よしよし！」

子分　「あの〜〜〜ちょっといいですかい？」
親方　「ん？　なんだ？？」
子分　「前々から聞こうと思っていたのですけどね・・・・その・・・・」
親方　「なんだ、ハッキリしろい！！」
子分　「はい！　あのですね、最近なんで親方は斧を持っていかないですかい？？」

親方　「え？？」

親方心の声　「いや、最近みんなが持っていかね〜から、ハンドガンだけで、戦おうというコイツ等の意地なのかと思ってたんだが・・・・違うのか??　　だから俺だけが持っていくのも問題だろうと思って、置いていって居たんだが・・・・」

子分　「あっしたちは、親方がある日突然持って行かなかったので、それに従っただけでやんすけど・・・・・・・・・最近潤滑油が悪いのか、機敏に動けない所に斧無しはやはりきつくて・・・・」

親方心の声　「え？　おれか？？俺なのか？！！」

子分　「もしかして、単に忘れただけだったんですかぃ？?」
子分　「それで、俺たちは天使の奴等に斬りつけることも出来ず、チョコチョコ体当たりしたり、周りを歩き廻ってたんでやんすか??」

親方　「いや・・・・その・・・なんだ・・・あれだよ・・・」　　「そうだ！　オメ〜〜等が最近タルンでるから、その根性を叩き直すために、あえて斧を置いて行かせてたに決ってるじゃね〜〜か！！」

何かを察した子分一同　「ふ〜〜〜ん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

親方　「おっオメ〜〜等のガッツは、しっかり見せて貰った！！　感動した！！(死語?)」　「また、今日から豚斧の怖さを天使軍に見せつけてやろうじゃね〜〜か！！」

親方　「なっ？？なっ？？」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

親方　「え〜〜〜い！！　行くぞ！！」
子分一同　「へ〜〜〜い」

なんてやり取りがあったのかどうか分りませんがｗｗ　さりげなくポインのアカ豚に斧が戻ってましたねｗ
色々細かい所が変わったようですが、ＰＴ系の確認は今日は出来ませんでした。　その他デビルタンクは挑戦してみたのですが、まだまだ強すぎる気がしますね〜〜　まぁ、貰える物が貰える物なので、あれぐらいの難易度で良いのかもしれませんが、正直私には無理ですｗ

フェルカスは、買っている人を何人か見ましたが、やはりヒット商品という感じじゃないですね〜〜・・・ノーマルも殆ど見なかったので、即改造パーツになったようですねｗ　　
尖ったＢＤを使って鋭角的なロボを作ってる人は何人か居ましたが、トライスターと合成して姉妹合体(響きにエロスを感じるｗ)ロボは居なかったな〜〜　偶々見なかっただけかな??

まぁ、私はボロクソに書きましたが、楽しむ人は思いっきり楽しんでください。