PTで狩りをする場合

今日は久しぶりに長時間ゲームが出来たので、腰を据えてベネブで狩りをしたんですが、3時間掛かってようやくブレイダーHDとレッドプテランHDをゲットできました。

しかしソロだとやはり効率が悪いです・・・・・・。 都合の良い知り合いが居なかったので、しょうがなかったのですが、10万近くの赤字ですよ・・・Orz
ゲット出来たアイテムがどちらも物凄く欲しかった物だったので、5万で買ったと思えば良いのか??w

それから一度落ちて、再度ログインした時に今度はメンバーが揃ったのでPT狩り(こう書くとPTを狩り取るみたいな気がするw)をしてみました。 そこで気が付いたことを書きますねw


■PT*1を組むときは、実力が似通った人と組むべきだと思います。
まぁ、当たり前と言えば当たり前なんですけど、実力が開きすぎていると、強者に弱者がぶら下がるだけとなってしまうので、強者の負担が増すばかりです。
もしくは、弱者が勝手に消えていくだけです・・・・これでは本末転倒と言うしかないですよねw

■パーポは有効に使えます。
当然ですが、1000回復1個で仲間を全員1000回復できるんですから、これは効果的です。PT狩りをするなら、最低でも1機はいてくれると助かると思います。

■最低でも3機以上!
パーポを装備した機体が居ても2機ではあまり意味がありません。
パーポ装備機が、完全にサポートに徹して回避するようにして、もう一機が戦い、経験値とかを二人で分け合うとかすれば、リペアが倍と言えるかもしれないけど・・・・皆さんもご存じの通り、パーポは自分自身回復するのは、通常の方法でしか回復できないんで、殆ど意味がないんですよw  これじゃあ、効果的とは言えないどころか、リペアを一方的に消費するだけに成りかねません。

3機以上居れば、回復技も有効性が出てきます。 パーポ装備機のリペアが無くなってきたら、他の2機がリペアを渡せばいいんですよねw
でも、本当に理想を言えばパーポ装備機は2機以上居ると更に効果的だと思います。 そうすればパーポ装備機自体が傷付いても、もう一機のパーポ装備機が他の仲間と一緒に回復してくれるので、リペアが本当に効果的に使えます。
それでも、出来るだけパーポ装備機は前線に出ないで、後方支援をした方が良いんですけどネw 


5人でPTを組んで3人がフロント、2人がバックという組み合わせが理想的だと思います。(まぁ、そんなメンバーを揃える方が大変ですけどw)

■狩り場までの移動は全員例外なくコレジャナイで!
狩り場を何処にするか決めて出かけるときに、全員ベネブの地理を熟知して、無駄なく移動できるなら、別に他の機体でも良いのですが、途中で邪魔なモンスターとかに、つい手を出したりして・・・移動が遅れる人が出てきたりします。
するとはぐれてしまったり、最悪途中で機体を撃破されてしまったりしてね・・・こうなると計画がドンドン狂ってきてしまいます。

だったら、一機戦力外のロボが出来てしまいますが、コレジャナイロボで移動すれば、移動速度が全員同じだし、機体が小さく早いので、敵の攻撃も中々当りません。それに、戦いたくても闘えないので、脇目もふらずに移動するしかなですから、道を間違えるとかしない限り、はぐれる心配もありません。

正直、ベネブは危険なので、足の遅い仲間をゲート前で待つのも大変なんですよ〜〜待ってる間にモンスターが襲ってきたりして、無駄にHPを消費することになれば最悪ですしね〜〜。 まぁポロッとパーツが出たら報われるかもしれませんけどw

■帰りはリターンゲートが理想的
上手く狩りができると、ベネブでも黒字に出来るんですが、機体を破壊されてしまったら、強力な機体で出かけている事が裏目に出て大赤字に成りかねません。
せっかく頑張って狩りをしたのに、帰り道で機体を破壊されたりしたら、悲しいですよw  だから、誰か1人がリターンゲートを持っていく事をお勧めします。

こんな感じですね〜〜 私が個人的に感じたポイントなので、皆さんがこの通りにすれば必ず上手く行くとも言えないし、もっと良いやり方があるかもしれないですけど、ソロで狩りをするよりは効率が良くなるのは保証します。

そして出来るだけ、フィールドの端っこで陣取るのが理想的ですね〜〜、これはバルチャでの狩りと同じで、警戒するエリアを半分に出来るのは想像以上に楽に狩りができます。
そして、美味しそうな獲物が居ても、フラフラとPTの仲間からあまり離れずに、なるべく見える範囲で行動する事をお勧めします。 1人の勝手な行動が全員に迷惑を掛けてしまいかねません。
モンスターの湧き出すポイントを抑えたら、何度か戦う内に効果的な倒し方も見えてくるので、チームワークを生かして戦えると、本当にダメージを少なく抑える事が出来ます。

色々工夫して試してみてください。

*1:パーティー